内閣官房オリパラ事務局主催「ホストタウン」セミナーに招待されました。
2020年東京大会に参加する国・地域と日本の自治体の住民同士での交流を深める「ホストタウン」。
2020年東京大会に向けて、大会に参加する国・地域と日本の自治体がスポーツや文化面で交流を進めている「ホストタウン」。TICAD7開催に合わせて、日本各地でアフリカの国々との交流を進めているホストタウン自治体の首長から取組の概要やその成果について情報発信を行います。さらに2020年東京大会が日本とアフリカが交流を深めることに繋がっていることを発信します。
日時:令和元年8月29日(木) 13:00~14:30
場所:パシフィコ横浜アネックス 2階「セミナールーム」205/206
登壇者
司会進行:内閣官房オリパラ事務局 勝野 企画・推進統括官
八幡平市長(ルワンダ)
長井市長 (タンザニア)
南相馬市長 (ジブチ)
笠間市長 (エチオピア)
前橋市長 (南スーダン)
三島村長 (ギニア)
ホストタウンとは
日本の自治体と、2020年東京大会に参加する国・地域の住民等が、スポーツ、文化、経済などどの多様な分野において交流し、地域の活性化等に活かしていくとともに、2020年を越えた末永い交流を実現。